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モンハンプレイ日記移動しました。リンク集より飛べます。

2007年12月10日

ついにミランと……!!

レッズ勝ったーーー!!

いやもうね、Jの終盤を見ていてセパハンに勝てるだろうかと心配していましたが、今日のレッズは横浜と戦ったレッズとは別物でした。
サッカーというか、スポーツは本当にメンタルなんだな、と思いました。あと、蓄積した疲労ってのは侮れないんだな、と。
今日の試合は結果もそうですが、内容もほぼ完璧。1失点した時の空白の一瞬を除けば。

ただ気になったのが1つ、小野の調子。
小野の起用は間違いなく試合に慣れさせる、勘を取り戻させるためでしょうが、フィットしていなかった。元々小野は運動量が豊富なタイプではありませんが、途中から入ってもそれは変わらず。
今日の試合はテンポが速かったと思いますが、そのテンポに追いついていなかったような気が。
本日、セットプレーを永井が蹴っていたように、レッズは今、プレースキッカーがいない。小野が調子よく使えるなら場合によってはキッカーとして早めの投入もミラン戦では考えられたのでしょうが……うーむ……。

とりあえず次はミラン。よほどのことがないと勝てないでしょうが、今日のような試合をしていれば分からない。大金星もあり得るかもしれません。あくまでも大金星ですけど。
とても楽しみです。
posted by 柊雅史 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2007年12月13日

VS.ミラン 世界との差は大きい……

ミラン1−0レッズ

点差を見ると惜敗ですが、試合内容的には完敗でしたね。
これが世界との差か、と。
個々の上手さ、組織の連動性、全てが一枚上でした。
序盤、やはりミランに堅さのあった時間帯くらいでしょうか、五分五分だったのは。
それでも、数回とはいえ良い形を作れたのは良かった点かと。もう少し相馬辺りがチャレンジしてくれたら、面白かったかもしれませんが、さすがに無理な注文ですかね。逆襲が怖いし。
あと、ミドルの精度が良ければ、また違った展開になったかもしれません。全部枠外してましたから……。

それとオジェックの采配はやっぱり保守的でイライラするところがあります。
中盤の落ち着きがなくなった時間帯(失点のちょっと前)に、小野を投入して欲しいと思ったのは私だけではないと思うのですよ。確かに調子は良くない小野ですが(前の試合でもいまいちでしたが)局面を落ち着かせることの出来る可能性を持った選手は、小野だったのではないか、と。
中盤〜前線でのボールキープ、繋ぎが全くできてない時間帯でしたから。あそこでマズイ展開だと思った人も多かったハズです。


さて、次は3位決定戦。
トゥーリオは離脱でしょうか。ちょっと残念。モチベーション的にも難しいところですが、良い試合と勝利を期待したいです。
posted by 柊雅史 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2007年12月16日

レッズは3位でしたー

まぁ、PKになればレッズ有利ですしね。
PKになった瞬間に勝っただろう、と。その意味ではホームだったので3位、実力的には3.5位かもしれない。

厳しく言えば、今日の試合は点の取られ方が悪かった。
1点目、DFで2回ミスが続いた。
一人がヘッド届かず、坪井が頭より高い位置を足でクリアしようとして空振り……坪井は時々、判断ミスするよなぁ。なんとなく坪井は安心出来ない印象が付いてしまっている。
立ち上がりってことで、それこそ頭でコーナーキックに逃げるくらいにセーフティーに行って欲しかったかな、と。普通にヘッドで前に落とせば、一人(空振りした選手(啓太?))カバーしてたんだけどね。
2点目は言うまでもなく、プレー止まったよね。セパハン戦でもあったけど、一瞬集中力が途切れる瞬間があって、世界大会ではその一瞬が本当に命取りになると言うのが、再度認識できたかと。

それでも点の取り方は良かった。ワシントンに感謝。来年はいなくなっちゃうと思うと、ちょっと心配です。
それと相馬。1点目は良かったですね。すぐにでも海外に行っちゃうんじゃないかと心配です。平川はいるけど。
相馬は今大会で一番名を売った選手でしょう、レッズの中では。後はやっぱり啓太か。

ともあれ、3位は立派です。アジアでは過去最高の成績です。
いずれは決勝へ進むJのチームも出てくると良いですね。
決勝見てたら、当分無理っぽいと思いましたけど。


で、決勝。
勝ちに来たミランはやっぱ強いよ。Jのチームじゃ勝てないよ、こんなチーム。
レッズとの試合はまだ調整の意味があったんだな、と。これはボカも一緒で、南米・欧州のレベルは一歩抜きん出ています。本気でコンディションを整えれば、やはり欧州>南米なのが現実かもしれない。
欧州>南米>>(超えられない壁)>>アジア=アフリカ=北米
これが現実っぽい。
結果は4−2でミランの強さが際立ったけど、ボカのプレーも決して劣ってなかった。3位決定戦を見た直後だったので特に感じたのだけど、ミランもボカもプレッシャーを受けた状態での繋ぎが本当にしっかりしているな、と。相手は詰めて来ても冷静に捌けるから、押し込まれ続けるという時間帯がほとんどない。クリアボールをキープして逆襲に繋げることが出来るから、相手の攻撃の勢いも止められる。
レッズの場合、押し込まれるとクリアボールを受けた中盤がパスして捌いたボールが、相手に渡ってしまうことが多くて、波状攻撃を受けてしまう&相手が安心して攻めて来る、という時間帯が長く続いてしまう。そこが決定的な差だと思う。まぁ、普段のリーグでの圧力差でしょう。Jのチームがもっと上に行くには、他のJのチームがレベルアップする必要があるというわけですな。


来年もアジア王者にJのチームが飛び込めるように祈りましょう。
来年はレッズ・ガンバ・鹿島と、かなり期待できるチームがACL予選に挑みます。今現在、恐らくリーグの優勝戦線に絡んでくるであろう3チームです。
来年もまた、レッズが優勝してくれれば嬉しいのだけど……どうかな?
主力の移籍が心配の種です。
posted by 柊雅史 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2008年04月14日

レッズの迷走はいつまで……?

レッズが鹿島に勝ちました。
ようやく止まった鹿島の連勝。つけ入る隙のないはずの鹿島によくぞまぁ、勝てたものです。昨年の悔しさがあったが故のモチベーションの高さが鹿島に勝った感じでしょうか。サッカーはやっぱメタルマネジメントが大事なんだと実感。
で、そんなレッズ。
これでトゥーリオコンバート以来、連勝です。素晴らしい監督の手腕ではありますが、果たしてレッズは復活したのでしょうか?
その点、どうしても柊さんは素直に頷けない。
今日も今日で、都築のファインセーブ連発がなければ、どうなっていたことか。
典型的なのが右サイドを突破されたとあるシーン。背後を回ったダニーロだったかな? そのマークの受け渡しが出来ず、フリーで折り返しを打たせてしまったシーン。
トゥーリオのコンバートで攻撃力は上がりました。ですけど、引き換えに守備が脆くなっています。もうホント、目を覆いたくなるくらいに。
勝ってはいるけれど、今のチーム構成ではどう考えても勝ち続けるのは難しい、と思う。永井、トゥーリオの調子がよく、点が入るもんだから「このままでも」とか思ってしまうとマズイ気がする。

本来、今年のレッズのチーム方針はどうだったのか?
昨年の特徴だったトゥーリオを中心とする安定した守備陣をベースに、攻撃面をプラスするのが理想的な成長だったはず。
トゥーリオの攻撃力を生かす、というのは、本来は最終ライン+守備的MF(鈴木)が絶対的な守備を敷き、後方からトゥーリオが攻撃参加する、というのが理想のはずなんです。
現在のトゥーリオを前線に据える戦い方は、目指していた攻撃の形の最終的な形(トゥーリオが上がった後の形)を最初から敷いているようなもんだろう、というのが印象です。
ここぞ、というシーンで取るべき形を常に取っているのだから、そりゃ攻撃力は上がりますが、守備力は下がります。
レッズのサッカーは本来、守備・中盤・攻撃のパワーバランスが、
「10・7・7」くらいにしっかりと守備を確保し、ここぞというところでトゥーリオを上げ、最終ライン・中盤・前線が連動した上下運動(ポジションチェンジ)によって「8・6・10」くらいにシフトして点を取る、という戦い方だと思うんですよね。
ところがエジ&高原がフィットせずに、ポンテもいないことで序盤は「10・6・3」くらいにガタガタだった。
それを今は強引にトゥーリオを上げて「8・6・5」くらいにバランスを取っている感じ。ぶっちゃけ、バランスはよくなった気はしますが、レッズらしさは消えてしまった。安心できる守備は消え、普通のチームの守備力になってしまった。
去年のような守備一辺倒はイヤだ、もっと攻撃を、というのがサポの願いだったが、それは「守備が弱くなっても良いよ」というものではない、と柊さんは思う。シフトではなくプラスの発展を期待していたのに。

今日のスタメンではエジ&高原が先発で、それをフォローするようにトゥーリオが2列目右に入っていた。対鹿島戦では、たまたまそのトゥーリオの位置が小笠原に当たっていたので(まぁ、それを見越しての中盤ではなく2列目右起用だったのだろうけど)失われたはずのトゥーリオの守備力が生きて上手く回った、と思う。けれどそれはあの位置に小笠原がいる鹿島だからこそで、常にトゥーリオをあの位置において正解が出るかというと、そんなことはないと思う。あくまでも緊急措置がたまたま、対鹿島シフトとして適合しただけ、なんじゃないだろうか。そんな戦い方では、いずれ負けるのは間違いない。
ただ、エジ&高原の先発、永井の後半投入、という選手起用を見るに、監督はその辺りも考慮しているのだろう、と思う。この形でずっと戦うのであれば、ぶっちゃけ先発は高原ではなく永井だろうし、エジ&永井で最後まで運用すると思う。
現在はまだ緊急措置。その中で高原・エジの調子が上がれば、無理にトゥーリオを上げておく必要はなくなるハズ。
トゥーリオが再びCBに戻るのが、レッズの迷走終了のお知らせだと思う。ただ、それがいつになるのかが見えない。あんまり遅くなると、トゥーリオも戻れなくなってしまう。それが逆に怖い。
ポンテ復帰が叶うか梅崎が特に守備面においてブレイクを果たせば、全ては好転すると思うんだけど……果たしてレッズの迷走はいつまで続くのか。勝ち星を拾いながら、どうにか本道へ戻ってきて欲しいところです。


ちなみに現在の順位と簡易感想。

1 名古屋グランパス 16
完璧にノーマークだった。ピクシーの手腕に拍手するしかない。
レッズ序盤といい、サッカーにおける監督の大事さを痛感する。
人身掌握術が半端ないのでしょう。

2 鹿島アントラーズ 15
序盤レースを引っ張るのは予想通り。
今回の敗戦で波が止まるかどうか。試合内容は良かったのでまだ突き進みそう。

3 浦和レッズ 12
ようやく上がってきたものの、完成度という意味ではまだ低い。5割にも満たないんじゃないですかね。
これだけゴタゴタで迷走しててこの順位なのだから、新戦力がフィットすれば、と思わなくもない。

3 横浜F・マリノス 12
優勝はないと思いつつキーとなる上位に入るとの予想通り。

5 京都サンガF.C. 11
嘘だっ!!
ごめんなさい、全然予想してなかったです。

6 ガンバ大阪 11
点を取るが取られるサッカーは見てて楽しい。ACLとか見てもようやくガンバらしさが戻ってきた感じで、まぁ上がってくるんじゃないでしょうか。

7 FC東京 11
まぁ、順当の真ん中辺り。

8 大宮アルディージャ 10
予想外デース。
てっきり下位争いすると思ってたんだけども。

9 ヴィッセル神戸 8
まぁ、順当。

10 川崎フロンターレ 8
一番予想を裏切ってくれたチーム。優勝争い3番手に上げた柊さんに謝れ!!
まぁ、前線の蓋になっていたフッキを放出したことで、調子を上げてくることでしょう。

11 大分トリニータ 7
よく分からないw

12 柏レイソル 7
順当?
もうちょっと下だと思ってた。

13 ジュビロ磐田 6
王国復帰は遠いなぁ。磐田・鹿島黄金時代から見てる身としてはちょっと寂しい。

14 コンサドーレ札幌 6
順当。

15 東京ヴェルディ 4
順当。
フッキ復帰で王様頼りのチームに逆戻りで、やっぱJ2落ち有力候補には変わらないと思う。

16 清水エスパルス 4
フロンターレ並に予想を裏切ってくれたチーム。
マリノス的立場に立つチームを毎年揃えてくるチームのはずなんだけども。

17 ジェフユナイテッド千葉 2
予想通り。まぁ、仕方ないでしょう。
J2落ち最有力と思ってます。

18 アルビレックス新潟 2
サポに謝れ!!
立て直して欲しい。新潟のJ2落ちは避けて欲しい。やっぱ浦和・新潟辺りはJ1にいてくれないと。


序盤の結果と今後の展望等を考えると、やっぱ優勝争いは鹿島・浦和・ガンバに、川崎に代わって名古屋が絡む展開っぽい。名古屋・鹿島は高みで安定しているし、浦和・ガンバはやっぱりまだ伸び代を残していると思う。
まぁ、柊さんの予想はあんまり当たらないことで有名ですけどね。今回もレッズは鹿島に負けると思ってたし(試合内容は負けてたと個人的には思うけどね)。
posted by 柊雅史 at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2008年04月27日

たまにはtotoを数字で予想してみよう!

普段は「チームの総合力」と「直近の試合のみの印象」と「分からない試合は引き分けマーク」を元にtoto予想をしている柊さんですが、勝率は4割程度と散々な結果になっています。
そこで今回はちょっとだけ数字を見ながら予想をしてみようと思います。

一応、過去30節の傾向を確認してみますと、
・引き分けは平均3.1試合程度
・HOMEの勝ちは平均5.5試合程度
・AWAYの勝ちは平均4.5試合程度
となっているようです。わぁ、前回の柊さんの予想、引き分け試合が6つもあるんですけど! 当たるわけないじゃーん!

やはり予想指針のポイント・高額当選のポイントは、引き分け数辺りでしょう、多分。
過去30節では引き分け数は1〜7個。5つ以上引き分け(3回)で繰越率は100%ですが、4つ以下の引き分けでも繰越は5回発生(約20%)しています。ただし2試合以下の引き分け数では、繰越率は0%です。

<引き分け数>
7試合 01回 繰越1回 発生率3.3%  繰越率3.3%
6試合 01回 繰越1回 発生率3.3%  繰越率3.3%
5試合 01回 繰越1回 発生率3.3%  繰越率3.3%
4試合 08回 繰越3回 発生率26.67% 繰越率10.0%
3試合 11回 繰越2回 発生率36.67% 繰越率6.7%
2試合 03回 繰越0回 発生率10.00% 繰越率0%
1試合 05回 繰越0回 発生率16.67% 繰越率0%
0試合 00回 繰越0回 発生率0.0%  繰越率0%

というわけで、当てるには引き分けを3試合、ホームを6〜5試合、アウェイを4〜5試合がオススメですが、繰越の発生しやすさ(当ててれば恐らく満額当選の回)も考慮して、引き分け4試合、ホームを5試合、アウェイを4試合で行くことにします。
なんだか無難なマーク方法です^^ こんなので高額当選が狙えるのでしょうか? 結局、どこにマークするかは問題ではなく、どこが意外な結果になるのかを当てないとダメっぽいですね。しまった、数字を眺めた意味がなくなってしまいました。

<次回のtoto>
柏(12) vs 清水(14)
磐田(13) vs 京都(11)
浦和(3) vs 札幌(17)
横浜M(5) vs 千葉(18)
名古屋(1) vs 川崎(10)
新潟(15) vs 東京V(16)
F東京(14) vs 大分(9)
鹿島(2) vs 神戸(7)
G大阪(8) vs 大宮(6)
------------------------------------------
仙台(5) vs 鳥栖(3)
熊本(15) vs 甲府(6)
福岡(11) vs 草津(14)
愛媛(13) vs C大阪(7)

上位3チームで負けか引き分け、下位3チームで勝ちか引き分け、辺りが「意外な結果」ではないかと。そうなると順当でない結果の狙い目は以下の通り。

名古屋(1) vs 川崎(10) 順位差9 勝点差8
イマイチ強さが安定しない川崎と前節ヴェルディに負けた名古屋。
前節を見る限り、若い名古屋が落とす確率は意外と高いかもしれない。

鹿島(2) vs 神戸(7) 順位差5 勝点差5
連勝停止以後、歯車が狂うだろうと思った鹿島は、その後引き分け2つと案の定どこかが狂い始めた様子。神戸はガンバと打ち合いに良い形(目指しているサッカー)で勝利し波に乗っているはず。

浦和(3) vs 札幌(17) 順位差14 勝点差11
迷走中の浦和と迷走中の札幌w どっちもどっちw
ここで札幌が勝つのがもっともサプライズな結果なので、大穴狙うならここかも。

仙台(5) vs 鳥栖(3) 順位差2 勝点差2
上位同士の戦い。どう転んでもノーサプライズ。

------------------------

横浜M(5) vs 千葉(18) 順位差13 勝点差11
勝てる姿が見えない未勝利千葉が勝った時、高確率で高額当選になると思う。

浦和(3) vs 札幌(17)
上位3チームvs下位3チーム。上記参照。

新潟(15) vs 東京V(16) 順位差1 勝点差1
下位同士の戦いで、順位的にはサプライズなし。

熊本(15) vs 甲府(6) 順位差9 勝点差8
J2下位熊本も実は1勝2分を上げているので、J1より実力差は均衡しているのです。

福岡(11) vs 草津(14) 順位差3 勝点差5
それほど差はないですが、11位と12位で断層があるのがJ2だったりします。

愛媛(13) vs C大阪(7) 順位差6 勝点差6
一応、愛媛も2勝上げてるのが……。


前節の結果を考慮の上、順当と思われる予想はこんな感じでしょうか。

△柏(12) vs 清水(14)△
○磐田(13) vs 京都(11)×
○浦和(3) vs 札幌(17)×
○横浜M(5) vs 千葉(18)×
○名古屋(1) vs 川崎(10)×
×新潟(15) vs 東京V(16)○
×F東京(14) vs 大分(9)○
○鹿島(2) vs 神戸(7)×
△G大阪(8) vs 大宮(6)△
------------------------------------------
△仙台(5) vs 鳥栖(3)△
×熊本(15) vs 甲府(6)○
△福岡(11) vs 草津(14)△
×愛媛(13) vs C大阪(7)○

これで引き分けが4試合、ホームが5試合、アウェイが4試合です。特に狙ったわけではないのですが、合致しました。
サプライズパターンはこんな感じ。

・鹿島-神戸 1→2
・名古屋-川崎 1→2
・浦和-札幌 1→0
・横浜-千葉 1→2
・熊本-甲府 2→1
・愛媛-C大阪 2→1

うーん、J1は上位がホームを落とし、J2は下位がホームを保持するというパターンしかないのが気になりますが。これはJ1のサプライズを1→0にして、引き分け予想の試合をホームの勝利、にするのが無難かもしれません。

というわけで、最終予想はこんな感じ。全部で8口になります。

×柏(12) vs 清水(14)○
○磐田(13) vs 京都(11)×
△浦和(3) vs 札幌(17)△ →1をカバー
○横浜M(5) vs 千葉(18)×
△名古屋(1) vs 川崎(10)△ →2をカバー
×新潟(15) vs 東京V(16)○
×F東京(14) vs 大分(9)○
×鹿島(2) vs 神戸(7)○ →0をカバー
○G大阪(8) vs 大宮(6)×
------------------------------------------
△仙台(5) vs 鳥栖(3)△
×熊本(15) vs 甲府(6)○
△福岡(11) vs 草津(14)△
○愛媛(13) vs C大阪(7)×

浦和の勝利を入れているのはアレです。浦和ファンとしては、やっぱり浦和勝利に賭けないのは心情的に納得できないからです。千葉を外したのは……すいません、高額と思ってもとても千葉には賭けられないです。
さて、数字を見ながらベースとなる予想を考え、高額になりそうなサプライズを組み込みつつカバーするという今回の手法。
どのくらい当たるでしょうか? 半分以上当たったら次回以降もこの手法で狙ってみますが、半分以下なら普段の予想方法と変わらないので、元に戻します。そっちの方が楽なので。
結果は4/30です。お楽しみに!

俺、これで勝ったら親孝行するんだ…… ←死亡フラグ
posted by 柊雅史 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2008年05月01日

当たる気がしないぜ・・・

前回のtotoの結果発表〜

柏 −清水   2   →2○
磐田−京都   1   →1○
浦和−札幌   0,1  →1○
横M−千葉   1   →1○
名古−川崎   0,2  →2○
新潟−東V   2   →0×
F東−大分   2   →1×
鹿島−神戸   0,2  →0○
G大−大宮   1   →2×
仙台−鳥栖   0   →1×
熊本−甲府   2   →1×
福岡−草津   0   →0○
愛媛−C大   1   →2×

7勝6敗……半分以上は当たりましたが、30日の結果を待たずにOUTだったのは悲しかったです。
まぁ、普段に比べればそこそこ当たった方かな?
よくよく見たら、過去の成績は3割も当たってなかったし。

自画自賛するなら、名古屋の敗戦、鹿島の引き分け辺りでしょう。名古屋は若さが出て、鹿島は「いい試合をするけど勝ちきれない」という悪循環に入ったとの予想が当たった感じ。
逆に大宮の好調さを読み間違えた。いい流れなのは知ってたけど、ガンバを凌駕するとは思わなかったです。
で、J2は酷いね。まぁ、戦力も把握してないし当然と言えば当然ですか、ね。

次節はまた違ったアプローチで頑張ってみたいと思います。
いつか億単位の賞金を得ることを夢見て……。
posted by 柊雅史 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

早くも予想しちゃうよ!

はい、そんなこんなで10節の予想〜。
まず、前回とは違うアプローチで予想してみた順当と思われる結果です。

京都-札幌  →0
大分-新潟  →2
大宮-F東  →1
名古-G大  →1
東V-横M  →0
千葉-柏   →2
清水-磐田  →0
川崎-鹿島  →1
神戸-浦和  →2
岐阜-愛媛  →1
鳥栖-水戸  →1
C大-徳島  →1
広島-山形  →0

これは直近5試合の結果と、連勝・連敗の有無から予想してみた結果。
こっから上位チームの敗戦、下位チームの勝利の可能性を検討してみます。

神戸-浦和
ちと波乱は起き難いかも。浦和はトゥーリオを上げた布陣にDFラインが適応しつつあります。と言うか、トゥーリオがハーフでの自身の活かし方を前節後半辺りに悟った可能性が高いです。後半のような動きをトゥーリオがすると、浦和には形が出来てしまい、崩すのが難しくなりそう。
トゥーリオが迷走しない限り、鉄板。

名古-G大
どっちも「減衰しつつある強豪チーム」同士の戦い。ここで勝った方が勢いに乗る予感。2連敗同士だし。
どっちが勝ってもおかしくないです。今回、最難関カードかも。

川崎-鹿島
総合順位的にはもっともサプライズのある試合。もっとも直近の試合を見ると、引き分けもしくは川崎の勝ちが順当ですけど。今回の指針によると、川崎の勝利になってるし。

千葉-柏
千葉の初勝利は高額当選の予感!
前節のマリノスに比べれば、柏には勝つ可能性は高いと思います。

京都-札幌
今、J1で千葉と匹敵するほど迷走している京都。札幌が勝つ可能性は高いです。
ここ3試合の京都は正直、目を覆いたくなります。

東V-横M
伝統の一戦ですね。どっちも安定しない強さです。
順位的にはマリノスですが、引き分けらしいですぜ、柊さんの予想では。

岐阜-愛媛
愛媛の敗戦でFA。別の選択肢はちと選べない。
愛媛が勝ち点を得たらかなりのサプライズです。

鳥栖-水戸
引き分けの可能性アリ。

広島-山形
順位的には広島>山形ですが、ここが狙い目と睨んでます。
引き分けか、山形を推したいです。


そんなわけで、上位・下位のサプライズ結果を考慮した今回の予想は……?

京都-札幌  →0,2
大分-新潟  →2
大宮-F東  →1
名古-G大  →1
東V-横M  →0
千葉-柏   →2,1
清水-磐田  →0
川崎-鹿島  →1
神戸-浦和  →2
岐阜-愛媛  →1
鳥栖-水戸  →0
C大-徳島  →1
広島-山形  →0,1

基本、柊さんは8口勝負をしていますので、今回はこんな感じで。
ふと気付いたのですが、私の予想の仕方って、中位での勝敗を順当と予想していることになるんですよね。順当+上位下位のサプライズ、ってマークの仕方だから。
なんか……それってダメじゃね? と思ったりします。


当たったら、ちゃくらでお祝いするんだ……。←死亡フラグ
posted by 柊雅史 at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2008年05月05日

新しい手法はダメでした・・・

さーて、今回のtotoの結果は〜?

京都-札幌  →0,2→1×
大分-新潟  →2 →1×
大宮-F東  →1 →2×
名古-G大  →1 →2×
東V-横M  →0 →1×
千葉-柏   →2,1→2○
清水-磐田  →0 →0○
川崎-鹿島  →1 →1○
神戸-浦和  →2 →0×
岐阜-愛媛  →1 →2×
鳥栖-水戸  →0 →1×
C大-徳島  →1 →1○
広島-山形  →0,1→1○

5勝8敗で惨敗・・・ orz
今回使った手法は、直近5試合の結果を勝ち→2P、引き分け→1Pととして、直近の試合で勝っていれば+0.5P、負けていれば-0.5P。
2連勝していれば、+0.25P、2連敗で-0.25P、3連勝で+0.5P、3連敗で-0.5Pという、
「直近5試合と連勝連敗を重視する、今勢いのあるチームを優先する」
という基準で選択したのですが……やはり、総合順位=チーム総合力を基準にした前回の方が、正解は多かった様子。
勢いだけでは勝てないのがサッカーというわけか。

次回は再び、総合順位+直近の出来、をメインに予想をしようと思います。
いつかきっと、(前向きな理由で)人生リタイヤできることを信じて!
posted by 柊雅史 at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2008年05月07日

toto買い忘れたー!

オーマイガッ!!
モンハンに熱中しすぎてtoto買うの忘れてた!!
とりあえず結果は見ずに予想のみしてみる。
これで当たってたら、柊さん、首くくるかも新米。

順位通り順当に行くと、

札幌 vs 東京V →1
磐田 vs 川崎  →2
新潟 vs 清水  →2
F東 vs 名古  →1
横M vs 大宮  →1
柏  vs 神戸  →2
浦和 vs 千葉  →1
水戸 vs 湘南  →2
甲府 vs 横浜  →2
広島 vs 仙台  →1
福岡 vs 熊本  →1
岐阜 vs 鳥栖  →2
徳島 vs 草津  →2

となります。ここに最近の試合内容を考慮すると、

札幌 vs 東京V →2
磐田 vs 川崎  →2
新潟 vs 清水  →1
F東 vs 名古  →1,0
横M vs 大宮  →2
柏  vs 神戸  →2
浦和 vs 千葉  →1
水戸 vs 湘南  →2
甲府 vs 横浜  →2
広島 vs 仙台  →1
福岡 vs 熊本  →1
岐阜 vs 鳥栖  →2
徳島 vs 草津  →2

辺りでしょうか。最終的に柊さんが買っていたとすると、

札幌 vs 東京V →2,0
磐田 vs 川崎  →2
新潟 vs 清水  →1
F東 vs 名古  →1,0
横M vs 大宮  →2
柏  vs 神戸  →2
浦和 vs 千葉  →2,1
水戸 vs 湘南  →2
甲府 vs 横浜  →2
広島 vs 仙台  →1
福岡 vs 熊本  →1
岐阜 vs 鳥栖  →2
徳島 vs 草津  →2


こんな感じだと思います。
正直、鹿島とG大阪が入ってない時点で、今回のtotoの楽しみは半減な気がします。

さて、ここまでは本当に結果を見ずに予想したわけですが、既に全試合の結果が出ているようですので、ついでに答え合わせです。


札幌 vs 東京V →2,0 →2○
磐田 vs 川崎  →2  →2○
新潟 vs 清水  →1  →1○
F東 vs 名古  →1,0 →2×
横M vs 大宮  →2  →0×
柏  vs 神戸  →2  →1×
浦和 vs 千葉  →2,1 →1○
水戸 vs 湘南  →2  →2○
甲府 vs 横浜  →2  →1×
広島 vs 仙台  →1  →2×
福岡 vs 熊本  →1  →2×
岐阜 vs 鳥栖  →2  →2○
徳島 vs 草津  →2  →2○

7勝6敗のほぼ5割でした。
うん、買わなくて良かった! 800円得した!!
これは、あれですかね。次回、今回買えなかった分も合わせて16口とか買うべきですかね。

次回のtotoは順当に行くと(鹿島とG大阪の結果は出てないけど)、

川崎 vs 浦和 →2
大分 vs 東V →0
F東 vs 柏  →1
新潟 vs 磐田 →2
名古 vs 神戸 →1
大宮 vs 札幌 →1
千葉 vs 京都 →2
清水 vs 鹿島 →2
G大 vs 横M →2
熊本 vs 岐阜 →2
山形 vs 水戸 →1
草津 vs C大 →2
湘南 vs 鳥栖 →0

こんな感じでしょう。
波乱としては「浦和の取りこぼし」「千葉の勝利」辺りがありそうです。
というわけで、

川崎 vs 浦和 →1,0
大分 vs 東V →0
F東 vs 柏  →1
新潟 vs 磐田 →2
名古 vs 神戸 →1
大宮 vs 札幌 →1
千葉 vs 京都 →0,1
清水 vs 鹿島 →2
G大 vs 横M →2,0
熊本 vs 岐阜 →2
山形 vs 水戸 →1
草津 vs C大 →2
湘南 vs 鳥栖 →0

こんな感じで以降と思います。
浦和の勝利時点で全正解はなくなりますが、それはそれで浦和が勝って嬉しいので許せるってことでひとつ。
posted by 柊雅史 at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2009年06月07日

祝! W杯出場決定!

日本、W杯出場決定おめでとーーーーーーーー!!

TVが散々煽っていた世界最速の決定には何の価値もなく、ただの日程上の都合なので興味はないのだけど、出場が無事に決まったのはやはり嬉しい。
決定力不足など、色々と言われた日本代表だけど、終わってみれば何のことはない、最終予選は豪州と同組になりながら、一度も負けることなく(4勝2分)出場を決めた。
まぁ、多少でもサッカーを見ていれば、予想された結果であり、TVが色々ヤバイヤバイ言っても、誰も騙されなかっただろう。
アジアの中に限定すれば、日本は安定して強く、現状の4.5枠ではW杯出場を逃す可能性は限りなくゼロだと思う。
奇しくも昨日、日本・豪州・韓国が相次いで出場を決めたわけで、現状ではこの3国がアジアのトップ3で間違いない。かつて脅威だった中東のチームは、残念ながら未だに中東のサッカーを展開していて、世界サッカーの潮流に乗ってスタイルを変化・進化させている3国とは、1ランクの差が出来てしまったと思う。
いずれ3国に並ぶ国が出てくるとすれば、中東が復活するというよりは、今回のウズベクなどの欧州スタイルのサッカーを基盤とする国ではないかな、と思う。中東はまず個よりも組織、カウンターよりポゼッション、センターよりサイドという感じで、国&選手の意識改革からが必要で、その道は結構困難ではないか、と思う。
で、残るはグループ2の2位と、両グループの3位で争うプレーオフ出場権だ。
この状況を見ると、豪州が加わったとしてもアジア枠4.5は多過ぎるよなぁ、と思う。3.5枠でも日豪韓の3国は安泰だろうし、2.5枠が妥当かもしれない。1チームが3位決定戦に回り、負けたとしても恐らくオセアニア1位には勝てると思う。

ともあれ現状では4.5枠あるのは間違いなく、これで出場決定なのは素直に喜ぼうと思う。
昨日の試合はまぁ、色々と思うこともありましたけども、その辺の感想はまた後で、気が向いたら。


しかし現在の国際情勢で、北朝鮮がグループ2位に入ったらどうするんだろうね。普通に出場させるのか?
posted by 柊雅史 at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

ウズベク戦感想とか

と言うわけで、ウズベク戦の感想。
前半の早い時間で1点を取ったものの、そこからは守備に追われる展開。特に後半はほとんど日本の時間帯はなかった。
プレーオフ出場権を狙う上で最後の光明を残せるかどうかという、日本以上に「勝たなければいけない」状態だったウズベク相手では、ある種予想された展開だったかもしれない。
日本としては早く決まるに越したことはないものの「残り3試合で1勝」で十分であり、引き分けでも及第点、負けてもなんら厳しい状況には陥らないという状態だった。試合に賭ける意識では、ウズベクの方に分があり、それがそのまま試合展開に反映された気がする。球際での迫力、セカンドボールを狙う時の勢いなど、ウズベクが上だったし、そこに加えて主審の最低レベルの偏向ジャッジが加わった結果、あんな心臓に悪い試合になってしまった。
実力的には明確に差がある相手でも、意識・集中力が違うとこういう試合になりうるんだなぁ、と。そういう意味では最終予選はやっぱり怖い。

で、試合の感想だけど、昨日の勝利はひとえに守備陣の勝利だったと思う。
ゴール近くでは中澤・トゥーリオがしっかり集中していてラストパスを跳ね返し、サイドバックもそれなりに対応できていた。楢崎も非常に良かった。
そんな中、長谷部の働きは非常に効いていたと思う。攻撃的に動いてもやれる長谷部だけど、この一年で特に守備面での成長が著しいと思う。遠藤と共に強力なCBの前で走り回り、アタックを仕掛け、ミドルを打たれる時にはブロックはしないまでも圧力をしっかりかけていた。ウズベクの精度だとこの圧力が重要で、それだけでシュートは枠に飛ばなくなる。ウズベクの精度の悪さに助けられたけれど、その悪さを引き出したと言えるんじゃないか、と。
サイドにウズベクのFW(実力的にストロングポイントだった)が開いた時も、SBと共に守備に入り、自由にさせなかったことが、結果的にCBが跳ね返すことに繋がったと思う。
この辺の働きでは、遠藤より長谷部がしっかり働いていて、CB二人に並んで今日の殊勲賞は長谷部に差し上げたい。
最後の退場はまぁ……あの審判団では仕方ないかと思う。普通は退場にはならないけども。本当に今回の審判団は試合を壊してくれた。

一方で中盤〜前線はちと酷かった。特に中盤。今回の勝利はDFが8割前線が3割で、中盤はマイナス1割って感じ。
ピッチ状態が日本の中盤に合わなかった、というのもあると思うけれど、それにしてもミスが多かった。
キリンカップで機能したケンゴウをトップ下に据えるシステムも、先取点でいい形を見せたものの、以降は完全に失速。W中村の調子がイマイチで、結果俊輔が守備に追われる形になり、ケンゴウと絡めなくなったため、ケンゴウが完全に消えてしまった。
前線付近で目立ったのは岡崎くらい。貴重な得点を上げたこともそうだけど、守備面でも岡崎は悪くなかった。一年前を考えると、岡崎は3番手以下のFWだったのに、ここ数試合のパフォーマンスは本当に凄い。岡崎のブレイクは近年のFW事情を思うと稀に見る光明だと思う。このまま失速せず、どんどん進化して欲しい。
話を戻して中盤。ミスの多いW中村に対して、監督のチョイスしたカードは「ケンゴウ→本田」だった。
キリンカップを見れば本田の選択は妥当。しかしその日の状態を見るに「俊輔→本田」ではないか、とも一瞬思った。実際、キリンカップで試した形は「俊輔→本田」であり、キリンカップのシミュレーションはなんだったのか、という話になり兼ねない。
ただ、今回の試合展開では監督のチョイスも分からなくもない。俊輔はミスも多かったし、不用意にボールを失うシーンも多かったが、そこでウズベクがカウンターを仕掛けようとする時に、最初にアタックを仕掛けてカウンターを遅らせる、精度を下げさせる動きをしたのもまた俊輔だった。
真剣勝負という場での守備意識、厳しい時間での守備への貢献と言う点では、やはり俊輔はしっかりしていたと思う。海外の1部リーグで揉まれているからだろうか、苦しい時間帯で運動量が上がるのは、やはり俊輔だったり長谷部だったりする。この辺の守備意識については、俊輔>ケンゴウだったことを考えると、この交代は納得出来なくもない。
特にここで出てきた本田のパフォーマンスを思うと、結果的により守備に貢献できる俊輔を残したのは、正解だった。

で、その本田。
キリンカップでの活躍を見て、ついに俊輔に代わる選手が出てきたか、と思って注目してましたが……酷かったですね。結果的に監督の交代は失敗してしまった。上記のように出す選手の判断は正解だったと思うが、入れる選手で失敗だったと思う。
とにかく走らない。ボールルーズやパス回しなど、ボールが動いた後も本田に注目していたのだけど、本当に走らない。
パスを横や後ろに出した後に足を止める。パス&ムーブの動きをしない。
パスやドリブルで攻撃を仕掛けて失敗すると、「あーあ」とばかりに動きが止まる。そこで瞬時に守備に切り替えて動き出す俊輔とは雲泥の違いだ。
そして決定的なのが、目の前でDFがボールホルダーにアタックを仕掛けても、トロトロ走って挟みに行かない。ホルダーがDFをかわして本田の目の前に来て、ようやく1テンポどころか2〜3テンポ遅れて動き出す。当然、その動きに実効性は皆無で、何のプレッシャーも与えずに振り切られ、ピンチを招いていた。しかもそのピンチでも、振り切られた時点でジョグに変える、つまりサボるシーンが散見した。
本田の台頭に期待しただけに、本当に落胆する姿勢だったと思う。キリンカップで今の代表における守備での運動量の重要性に気付いたようなことを言ってたけれど、アレは口だけだったのだろう。代表での悪い本田が、特に守備に追われる試合展開の中で際立ってしまった感がある。
これでは俊輔からポジションを奪うなんて夢のまた夢。悪いとしても守備に走り、ちょっとでも貢献する俊輔と、良い時は俊輔以上だとしても、悪い時には貢献どころかマイナスにしかならない本田では、真剣勝負の場では俊輔を使わざるを得ない。
今回の試合で本田への信頼はなくなった、と思う。一か八かのオプションとして、本田を入れる形を今後も試すとは思うが、あくまでオプションであり、レギュラーにはなりえないと思う。少なくとも本田の意識が変わるまでは。
これからの一年、本田はオランダか別の国かはまだ未定なものの、1部リーグで揉まれることになるのは確実。例え海外リーグでも、2部ではJリーグ1部のトップチームの方がまだレベルが高いと思う。
1部リーグで揉まれた俊輔の守備意識が劇的に変わったように、本田の意識も変わる可能性はある。というか、変わって欲しい。
しかしまぁ……とにかく本田にはガッカリ、だった。

さて、そして不可解だった2枚目の交代。矢野を入れた監督の意図はなんだったのだろうか。
試合展開を見るに、もう日本ペースに戻すのは難しく、また、無理に試合を支配する必要はなかっただろう、と思う。同点であれば理解できるが、勝っている状態であったし、崩壊しているのは本田の入った中盤であり、もはや前線は捨てて中盤を厚くする方が良かったのでは、と思わなくもない。あそこで必要だったのは、前線からのチョイスではなく、もう一枚下、中盤でのセカンドボール奪取、もしくはフリーな相手への素早いチェック=中盤人数の増加だったのでは、と思うのだ。
こう考えるのは、ベンチに阿部というCBからMFまでをこなす上に、攻撃時に上がることも出来る器用な選手がいたこともある。
阿部を遠藤の位置に入れて、支配されている地域の守備力を上げるという選択はなかったのか。FWは1枚岡崎がいればよく、遠藤の位置を上げて俊輔と並ばせ、本田は前へ追い出す。言葉は悪いが本田は守備ではいないのと同じだったので、だったら前に位置させてボール奪取後のキープ要員にすれば良かった。
大久保→阿部にして、明確に「残り時間を守る」という意思統一をさせる、という効果もある。大久保→矢野では、意図する試合展開が明確にならなかった。
実際、前線からのプレスに入れるほど日本の中盤に残り体力はなく、矢野は完全に消えてしまった。本田よりはマシだったけれど、展開的に絡みにくい位置に入ったため、流れに乗れなかった。激戦区である中盤に入れたなら、嫌でも流れに乗らざるを得ず、それは確かに難しい局面ではあるけれど、入れるのが阿部であれば大丈夫だったと思う。

結果的に、守備の要だった長谷部が退場となり、俊輔→阿部という采配になった。が、試合展開を考えると阿部の投入はもっと早くてよかったと思う。
退場前に大久保→阿部、俊輔→今野という守備的なカードを切っていても、長谷部の退場には対処できてたと思う。追加点は望めなかっただろうが、あそこまで酷く攻め込まれることはなかったんじゃないかな、と思う。
まぁ、全ては最初に入れた本田が予想外に低調で、中盤の前方が想像以上に活性化しなかったのが、2枚目の交代カードに影響を与えたのではないか、と思う。そこにこだわる必要があったかどうかは疑問だけど、本田投入で活性化しなかった前を活性化させるために、二枚目の交代をすることになったのではないか、と。


そんな感じで、長くなりましたがウズベク戦の感想でした。
良かったのが守備陣。悪かったのが中盤のW中村。及第点がFWで、落胆&終盤の厳しい展開を招いたのが本田。
監督の采配としては、まぁ、セオリー通り。ただ本田の出来が不運すぎた。直前の試合でアレだけ活躍した選手が、あんなパフォーマンスを見せるなんて、監督としては計算違いだっただろう。となれば、その後の交代の歯車が狂ってしまったのも仕方ない。

最後に。
色々と感想を述べましたが、今回の試合でもっとも日本を苦しめた元凶は、本田ではなく審判だったことを付け加えておこうと思います。
とにかく酷かった。カードの出し方もそうだけど、何よりファール基準がおかしかった。偏りすぎていて、基準が全く見えず。
こんな審判がW杯の最終予選で笛を吹いているのだから、そりゃアジアのサッカーレベルは向上しないよなぁ、と思う。
そんな中、ダーティーなプレーには走らず、正面からチャレンジしたウズベクは良いチームでした。案の定、最終予選にも残れなかった某国とは意識が違います。
こういうチームは伸びると思う。サッカーをやるという意識がある国と、そんな意識はない国であれば、そりゃ前者の方が怖い存在ですから。
posted by 柊雅史 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2009年07月12日

【レッズ】大丈夫なのか、レッズ?

訪問者置いてけぼりサッカー日記。
本日は久々にレッズ戦を鑑賞(録画)。
ここのところ鑑賞できなかったのですが、ニュースやブログなどを確認し、現状はある程度把握。
勝ち点は積んでますが、点を見ても守備の崩壊が著しい。
なので、今回はその点をメインに据えて鑑賞。


○守備陣(最終ライン)の問題点

とりあえず試合を見た感想は「レッズ大丈夫なのか?」だった。
とにかく守備の崩壊が酷い。実質、4〜5点取られててもおかしくない内容だった。運に恵まれただけ。
とにかく問題はラインコントロールのマズさか。
ラインが整っていない状態で、ポジションを上げようとするから背後へパスが出る。
守備陣の意思疎通が出来ていないので、ラインはガタガタだし、背後に出たパスへの反応が遅れる。
マークの意識が低いのも崩壊の原因。

何が問題かといえば、統率が取れていないのが問題。守備ラインとよく言うが、今のレッズはラインになっていない。個々がバラバラに動くだけなので、ラインを上げるタイミングがおかしい。
これは守備ラインのリーダーが不在なのも一因だと思う。レッズの守備の要はトゥーリオだが、トゥーリオはポジションを誰よりも上下させるので、当然ラインの把握、統制を取ることが出来ない。
トゥーリオでない守備ラインの要を据えることが、現状の打破には有効ではないかと思う。

恐らく今のレッズは攻撃の意識改革を終え、今度はより攻撃をスムーズに回すためのラインコントロール(ラインを高く上げる)に取り組んでいるのだと思う。それが上手く行っていない。
ただこれはどうしても必要な改革なので、今の状況はある意味覚悟していた状況。
問題はそれを改善する手を打てるかどうか。
現状の保有戦力で対応するのか、補強を行うのか。いずれにせよ今のメンバーから1枚外して誰かを入れる必要がある。と思う。


○中盤の守備の問題

今回の試合ではボランチの守備の軽さも背後を取られすぎた一因。
細貝が出れず、阿部だったのが痛かった。今の阿部ではボランチは厳しい。というか、今の阿部の調子では試合に出るレベルではないと思う。攻守両面において、イマイチだ。
特にここのところ細貝がボランチとして非常に良かったので、阿部の軽さが際立ってしまった。
細貝なら今日ほど簡単に背後へのパスを出させなかったと思う。


○攻撃の問題

リーグ前半で見られた動きの多さが見えなくなりつつある。
動く→パスではなく、パス→動くになっている感じ。
西澤がトゥーリオに激しく怒られていたが、あれが今のレッズの問題点だ。とにかく中途半端な位置で動かない。
特にサイドが悪く、位置取りが数メートル低い。そのためボールを受けた後に縦に抜ける選択肢が取れず、中に絞って後ろに戻すか、そのまま戻すしか選択肢がなくなっている。
ただ、その点について左サイドでは後半に改善されていた。高橋・原口は愚直なほどに同じパターンを繰り返し、何度も打破していた。
同じパターンであっても、二人が連動して上下・左右に動けば、何度でも通用する。これが三人、四人と連動すれば更に良い形が作れるはず。
高橋&原口の左サイド、特に原口は良いイメージを後半で作れたはず。点には繋がらなかったが、間違いなく今日の試合でもっとも輝いていたのが、この二人による後半の左サイドだった。
これを次には最初から最後までやって欲しい。


というわけで、実質負け試合(勝ち点は3拾えたけど)となった今回。問題点は以下の3点だと思う。

・守備ラインの統率者の不在
・細貝がいない時のボランチの不在
・攻撃陣の動き出しのなさ

原口&高橋が良い動きを見せたことで、細貝が試合に出れる時はボランチで固定できるかもしれない。
となると、やはり守備ラインの統率がテーマとなる。
今季に結果を求めるのであれば、トゥーリオとコンビを組むCBへの補強を期待したい。
ただ、今季はもう鹿島の優勝で確定なので、来期以降を見据えると若手〜中堅での育成を期待したい。
その辺りの意思を次戦で見れたら嬉しい。



このまま終わるとネガティブすぎるので、良かった点をいくつか。

○高原の復調

現在、守備が崩壊し、攻撃陣の動きが鈍ってきている状況下で、勝ち点を拾えているのはとにかく高原の復調に尽きると思う。
エジは元々の調子を維持しているので、高原が復調することで最前線は問題がなくなった。
とにかく高原はリーグ後半に入って以降、動きの質・量共にキレを取り戻しつつある。
高原の復調の結果、エジとの関係も良くなった。互いに連動するようになり、一方が外に開けばもう一方が中に絞るという動きがスムーズになってきた。
そして何より高原の最大の魅力である(と個人的に思っている)振り返りの速さが戻ってきている。
前半戦では高原不要と思ってましたが、ちょっとキレが戻るとやっぱり他のJのFWとはレベルが違う。しかももっと上があるのは間違いないので(磐田最終年とか思い出すと、今はまだ不調って言ってもいいくらい)ちょっとFW2枚が楽しみだ。
実際、好調な時の高原は1回の振り返りで相手DFを置き去りにする回転の速さ(しかもボールを持っていても持っていなくても、置き去りに出来るくらいの速さ)を誇っていたので。
あれが戻ってくる予感を感じなくもない。
我慢して使い続けていたフィンケには、正直脱帽です。


○原口への期待

なおきゅんに株を奪われっぱなしだった原口ですが、今日の後半にはプチ・ブレイクスルーを果たしていたと思う。
特に広島の右サイドが代わって高橋が勝てる状況になって以降は、高橋との連動も含めてレベルが一気に上がっていた。
高橋とのパス交換からの、縦への突破、中への絞り共に、一気にギアが上がっていた。
前半は正直良くなかったが、後半の調子を維持できるなら……と思わなくもない。


○ポンテの復活

ぶっちゃけ、レベルが違う。
ポンテがいるといないでは、こうもレッズというチームは違っちゃうのか、と驚くほど。
緩急のつけ方、攻守に渡る激しさと冷静さのバランス……ギドに並ぶ、レッズにおける最強助っ人の一人だと思う。


とりあえず細貝が戻ってくれば、ボランチは大丈夫なはず。
前線はエジ&高原に加えて、原口がブレイクスルーすれば。そしてなおきゅんが戻れば、恐らく大丈夫。
やはりタイミングをみて、DFラインの整備を期待したい。
トゥーリオという攻守のオプションがある限り、難しい問題なのだけど。
そして、難しいからといって外せないくらい、強力なオプションなのが問題なんだけども。

(※トゥーリオは攻守の要でなくオプション、と言うのが柊さんの見解です)
posted by 柊雅史 at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー